Eclipseにプラグインをインストールする3つの方法

私事ですが、4月1日より社会人として某SIerで働き始めました。(そのあたりの話はSideDにあります。)
メインで使うIDEがEclipseなので、改めてプラグインをインストールする方法を確認しておきます。

※注意:Windowsまたはzipから展開して使っている場合の方法です。
Linuxディストリビューションで提供されているパッケージをインストールした場合は少し変わってくる箇所があるかと思います。

想定しているEclipseは、Eclipse 4.3.2 Kepler  Pleiades All in Oneです。日本語化されたメニュー項目で説明するので、Pleiadesを用いていない場合は適宜読み替えてください。

1. プラグインファイルをダウンロードしてディレクトリに配置する

最も単純なインストール方法です。プラグイン作者のWebページからダウンロードして、Eclipseをインストールしたディレクトリ以下のpluginsやfeaturesディレクトリに配置します。
操作方法を迷う必要はありませんが、プラグインの説明を読まないと正しく配置できない場合があるのが欠点です。また、プラグイン間の依存関係がある場合に解決するのが難しくなります。

2. 「ヘルプ」->「新規ソフトウェアのインストール」からインストールする

1では出来なかった依存関係の解決を含めて自動でプラグインをインストールすることが出来ます。
プラグインのダウンロードからインストールまで、すべてを任せることが可能です。但し、プラグイン作者毎にプラグインの一覧とダウンロード元を取得するために”ソフトウェア・サイト”*1を設定する必要があります。
言い換えれば、ソフトウェア・サイトを設定すればあとは自動でインストールできると言うことです。

3.Eclipse Marketplaceからインストールする

Eclipse Marketplace Clientプラグインをインストールすることで、Eclipse Marketplaceからプラグインをインストールすることが出来ます。
Marketplaceからプラグインをインストールする場合、2で触れたソフトウェア・サイトを設定する必要もありません。すべてMarketplace Clientにお任せです。
ただし、環境によってはMarketplace Clientがインストールされていません。ですがご安心ください。Eclipseにデフォルトで設定されているソフトウェア・サイトからインストールすることが出来ます。
2のやり方で、ソフトウェア・サイトを選択する「作業対象」を”すべての~”として、検索ボックスに”market”と入力すれば、マーケットプレース・クライアントが出てきます。これをインストールすれば素敵なMarketplaceライフの始まりです。

以上3つの方法があります。プラグインによっては、1でしかインストールできない場合や3ではインストールできない場合などありますので、個別に確認しましょう。
特にEclipseのプラグインを配布しているWebサイトは英語で書かれていることがほとんどですが、英語を読めるに越したことはないので、がんばって読みましょう。


Photo By: Arun SkariahCC BY-NC-SA 2.0

*1 以前はアップデートサイトと呼んでいたような気がします